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ナインスアポロが人気のレーベルになった秘密を分析!ナインスアポロが行う差別化戦略とは?

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こんにちは、インディーズバンド大好き大学生ふみ丸です(@fm_maru23です!

 

勢いのあるインディーズバンドが多く所属しているレーベル「THE NINTH APOLLO(ザナインスアポロ)」を皆さんご存知でしょうか?

 

ナインスアポロはレーベルとしての人気が高く、ナインスに所属しているから聞いてみよう!という方も多数います。また最近では、「THE NINTH APOLLO」と書かれたTシャツを着た人をフェスやライブ等で目にする機会も増えてきました。

 

本記事では「THE NINTH APOLLO」がなぜ人気なのか?

ナインスがとる戦略を分析しながら人気の秘密を探っていこうと思います!

THE NINTH APOLLO(ザナインスアポロ)とは?

まずは、簡単にTHE NINTH APOLLOというレーベルについてご紹介。

 

ナインスアポロは大阪のインディーズ音楽レーベル。

レーベル名の由来は社長である渡辺旭さんの旭という漢字「九(ナインス)と日(アポロ)」から名づけられたそうです。

 

現在は計15組以上のバンドが所属しています!

THE NINTH APOLLOのHPはこちらをクリック

人気の秘密①現場市場主義の理念

まず1つ目に、ナインスアポロは「現場市場主義」を理念としています。

音楽業界における現場市場主義とはすばり「ライブ」のことでしょう。

 

近年、人々の音楽に使う消費割合の減少・違法アップロードの蔓延などによってCDの売上が減少していることをご存知でしょうか?そしてその一方、「モノ消費」から「コト消費」という時代の流れにによってライブ市場が伸びてます。

 

これらを踏まえると、今後の音楽シーンにおいて「いかにライブへ足を運ばせるか?」が大切になってきますよね。いち早く現代の風潮を捉え、現場市場主義を唱えているナインスアポロはさすがだと思います。

人気の秘密②配信・レンタルを行わない

実は、ナインスアポロに所属しているアーティストは配信やレンタルでは音源を聴くことができないです。(マイヘアはメジャーデビューしたので配信されていますが…)

 

つまりナインスアポロに所属しているアーティストの音源を聴きたければ「CD」を購入するしかないのです。これによって違法アップロードもかなり防止できているのではないかと思います。

 

また、何度も言いますがCDの売上は年々減少中。そんな中、CDを買う行為をすることで無意識に消費者自身にそのアーティストへの特別感を抱かせることができます。(俺〇〇のCD持ってるぜ!みたいなやつです(笑))

 

つまりCDを買うことアーティストの「価値」が高まっていくのです!

 

加えて、「ナインスアポロに所属するアーティストはCDを買わなきゃ聞けない」という思考にさせていることで、皆さんの気づかぬうちに製品サービスにおいての差別化がなされているのです。

人気の秘密③ライブハウスでのライブを大切にしている

ナインスアポロに所属するアーティストはとにかくライブハウスでのライブを大切にしています。実際年間100本近いライブを行っているバンドも多く在籍。

 

全国各地いろいろな場所でライブを行い、「気軽にライブハウスに足を運びやすい」環境を提供してくれます。やっぱり、自分の住んでいる地域にたくさん好きなバンドが来てくれたら嬉しいものですよね~

 

そして、何度も地元のライブハウスに来てくれるバンドって自然と応援したくなりませんか?

少なくとも僕はなります(笑)

 

ライブを見ることができる回数が圧倒的に他のレーベルバンドに比べ多いからこそ、人気が出ているのではと思います!

【まとめ】ナインスアポロの戦略は差別化を図っていた

今回は大阪のレーベル「THE NINTH APOLLO」の人気の秘密を探ってみました。

まとめ

①現場市場主義の理念

②配信・レンタルを行わない

③ライブハウスでのライブを大切にしている

 

この他にもたくさん戦略はあると思いますが、今回は気になった3つを上げさせていただきました。

 

「ライブ」にとにかく重点を当てたナインスの戦略は他のレーベルではあまり見ないような気がします。実際、バンドの意思を無視し、CDを多くリリースし金儲けをしようとするレーベルもあります。

 

バンドの意思を尊重し、大きなバンドへとマネジメントしてくれるナインスアポロは本当にインディーズレーベルながら良いレーベルだと思います。今後もナインスの活動には要注目です!

 

読んでいただきありがとうございました。

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